絵の具で足型をとり、その足形に絵を描きます。9日には、カマタマーレ讃岐の選手も参加して制作！足型でアートを楽しもう！

【実施期間】
8/9　プレイベント（カマタマーレ讃岐による作品制作）
8/10、11　制作
8/12～15　展示

自分だけの「オリジナルグッズ」を作る体験ができるワークショップです。 「ペイントうちわ・ペイント風鈴・クリアうちわ」これら三つのグッズを、皆様のお好きな色、テイストで作成します。 アーティストが参加者様それぞれのサポートをいたしますので、初心者の方からお子様まで、誰でも安心してご参加いただけます。 BRICというコワーキングスペース内、涼しい室内で、他のお客様やアーティストと楽しく交流しながら、アートに触れる事ができるこのワークショップ、おすすめです。 完成した作品で写真を撮ってInstagramにアップしたりすると、さらに楽しさも膨らみます。 夏の思い出にアート体験をぜひやってみませんか？

【実施期間】
8/10～15　11時～18時
※8/15は16時まで

皆様がお持ちみいただいた小物に、プロのアーティストがその場でオーダーメイドのペイントをほどこします。「トートバッグ・Tシャツ・帽子・靴」など、お好きなものをお持ち込みください。 イベント会場でも「トートバッグ」などもご準備させていただいていますので、手ぶらで来ていただいても大丈夫です。 また、ご希望されるペイントのサイズなどによっては、完成したあと後日郵送もいたしますので、各アーティストにご相談ください。 プロのアーティストとお話しながら、どんなデザインにしようか、どこに書いてもらおうか、いろんなアイデアが生まれます。 「世界にひとつのオリジナルグッズ」是非、みなさまご参加ください。

【実施期間】
8/10～15　11時～18時
※8/15は16時まで

高松市のレンタルサイクル、そこにSAJアーティストたちが彼ら独自のテイストで「オリジナルペイント」を行います。 公共団体のレンタルサイクルにアーティストモデルを作るという試みは非常に珍しく、一部は注目を集めています。 今回のSAJで発表する「SAJアーティストモデル」のレンタルサイクルは、本イベント後には一般の方々に向けてレンタサイクルとして利用されることが決定しております。 また、イベント中にはアーティストがペイントする模様をライブペイントとしてご覧になっていただけます。 「SAJアーティストモデル」のレンタルサイクルです、ライブペイント・展示もいずれも、ぜひ皆まさ是非ともご来場ください。

【実施期間】
8/9〜15 順次制作し、展示

アーティスト、デザイナーAskaによる商店街の店主たちの似顔絵パネル＆商店街のイラストマップを展示します。

【実施期間】
8/11～15　11時～18時
8/11は13時オープン、8/15は16時クローズ

8月11日 13時〜
郷祥氏による「結」の揮毫。 1ｍ超の大型パネルに字を書くライブパフォーマンス。

写真家・宮脇慎太郎氏を講師に迎え、子供達によるお店の写真撮影を実施。 撮影した写真はインスタで投稿していただき、「いいね」の数によって上位3名には宮脇氏より景品が贈呈されます！

【実施期間】 8/11　14時～
応募・投票期間 ：8月11日～14日、
結果発表：8月16日

現代サーカス集団・瀬戸内サーカスファクトリーによるSAJ特別公演。大迫力のパフォーマンスを見逃すな！

【実施期間】
8月11日15時30分〜

【展示】香川県漆芸研究所の所蔵作品による、作品展示を開催します。
8月11〜15 11時〜18時

【体験】堆朱で作られたお箸をけずり、模様を出すことで、オリジナルのお箸を作る体験です。

【漆芸体験情報】
講師：香川県漆芸研究所
期間：8/12（土）
制作物：堆漆風の箸(黒色と朱色の二種類・抽選)
内容：ヤスリで好きな模様を削り出して、研磨剤でツヤをつけます。
　　　漆かぶれに配慮して、樹脂製のため、かぶれの心配はありません。
費用：2,000円
時間：午前の部１１：００～１３：００
　　　午後の部１４：００～１６：００
定員：午前１０名、午後１０名
準備物：汚れても良い服装
対象年齢：小学生以上（小学生未満は保護者同伴） 開催場所：高松市常磐町1‐4‐9　濱川学院5階
事前申込：https://forms.gle/ME9Q81GBT8sncKTD9

「まちめぐり」アプリで香川とアートの世界を遊び尽くす旅へ出よう！
高松市や父母ヶ浜のアートスポットを巡り、デジタルスタンプを集めましょう。
ユーザーフレンドリーな使い勝手で、どなたでも安心して楽しんでいただけます。
みなさんが巡る一つ一つのスポットが、新しい発見を促してくれたり大切な何かを「思い出す」きっかけをくれるでしょう。
各種アートコンテンツや協賛店舗での交流や特典を楽しみつつスタンプラリーを制覇したら、限定NFTが手に入るチャンス！
香川とアートが混ざり合うこのイベントを通じて、地域の人・アーティストと結ばれる旅へいっしょに出かけましょう！


スタンプラリーの参加ID
三豊地域：１１１１
高松地域：２２２２

詳細はこちら：https://machimeguri.app/
【まちめぐりアプリをダウンロード】

【実施期間】
8/9〜17日

賞金付きの公募展を開催いたします。
優秀作品8点を選定し、入賞作品は3m四方の懸垂幕にプリントし、企業広告を追加した上で展示いたします。
懸垂幕は田町商店街に展示され、大迫力の展示をお楽しみ頂けます。
また、すべての応募作品はリアル展示会場（毎日屋第3ビル、たまちプラス、BRIC3階、商店街内の店舗店頭）などの合計8ヶ所に展示され、作品を間近で見ていただくことも可能です。

【実施期間】
作品展示：8/9～15　11時～18時
※8/9は13時オープン、8/15は16時まで
懸垂幕展示：8/9～31

2023年夏、三豊地域のキーパーソンとアーティスト、地域外から訪れるリモートワーカーたちが一緒に”スロー”な時間を過ごし、交流から共創へ、創発が生まれることを狙いとした「スローワーケーション in 父母ヶ浜 supported by SAJ2023（略称：SWC2023）」を開催します。「地域を知る（インプット）」だけではなく、「地域に足跡を残す（アウトプット）」のプログラムがあり、参加者に何かしらの表現（アート）をしていただくことが特徴です。また、父母ヶ浜周辺店舗をお借りした、三豊在住・出身の作家によるグループ展も同時開催するほか、展示しているアートを巡るスタンプラリーも実施します。

SAJ2023デザイナー/運営スタッフ。

福岡県出身。
幼少よりダンスや絵画に触れ表現をする楽しさを知る。
4歳で絵画初受賞。
ダンサー、ミュージシャン、OL、ホームレス、ホステスなどさまざまな経歴を持つ。

プロのデザイナーである母の影響を受け、絵画やデザインを学ぶ。個展や合同展をきっかけに仕事に繋がるようになる。その後デザイナーとして独立。

人材育成プログラムなどにも参加しファシリテーションや人との関わり方を国内、海外でも学ぶ。
恋愛×マーケティングのゼミ講師も務め年間300件以上の相談を受けている。
子ども向けの工作ワークショップも各地で行っている。

子育てをしながら思いっきり働く事、好きを仕事にする事を活動を通じて発信している。

【展示場所】

アティ・ムソケは南アフリカ出身のパンアフリカの芸術家で、現在は徳島に住んでいます。
大学では、ゲームデザインとデジタルアートを学び、大学院では、拡張現実（AR）を使用して視覚的なストーリーテリングを完成させました。
彼の芸術のテーマは「統一」です。- 自然の調和を魂の治療のかたちとして捉え、芸術を通してそれらを表現します。 同様に、彼の芸術スタイルは、抽象芸術とリアリズムのミックスによって描かれ、シュールなテーマをもたらします。
アティは自分の作品を、想像力への扉と見なしています。彼は、他のアートプロジェクトと並行して、彼自身の漫画でもある「インヘリタンス」に取り組みながら、現在は徳島県の阿波市で英語の教師として働いています。

【展示場所】

塩の高い浄化力と明るい色彩の持つエネルギーのコラボで癒されるだけでなく、癒されてすぐ行動に移せるエネルギーをもらえる塩絵に惹かれ、考案者である寺田のり子先生の教室に通い描き始めました。
描くほどに色彩療法でもある塩絵の魅力にハマり2021年2月ハッピーヒーリングカラーソルトアート認定講師資格を取得。
塩絵教室合同展、湘南、埼玉の病院等に作品展示、体験会の開催を行なっています。

【展示場所】

1995年高知県生まれ。香川県高松市在住。抽象作家。画家・猪熊弦一郎に影響を受け、香川県にて制作活動中。21歳から本格的に作家としての活動をスタートし、瀬戸内リトリート青凪、四国水族館、マックスボウルなど巨大壁面に制作を手掛けた。また、個展活動にも力を入れている。

【展示場所】

表裏一体、善と悪、人間が持つ二面性
誰しもが加害者になり被害者になる世界
そういった世の中の隠し事をアートで表現していくアーティスト

【展示場所】

スプレーアーティスト
会社員時代に腰椎破裂骨折の大ケガで入院生活時にアートと触れ、
心の彩を感化された体験からアートに心を救われ、アーティスト活動をはじめる。
療養後はヨーロッパ諸国を周遊しながら作品販売をしながら巡る。
「矛盾」をテーマに二面性や多面性を描き、アートを通じて言葉を交わせることを意識している。
2023年7月リーガロイヤルギャラリーで拓青芸術協会主催の国際公募で優秀賞受賞。

ヨーロッパ諸国のようにアートが溢れ、ワンダーの連続で「アートと触れる機会を増やしたい」と着想し、パブリックアートやあまがさきキューズモール、武庫川女子大学などでのアートイベントの開催なども手掛ける。

【展示場所】

1959年大阪府生まれ
画家、壁画ペインター大阪府在住、
AU所属1989年、Art Unidentified会員推挙。
2006年より嶋本昭三ビン投げ制作に携わる。コラボレーション制作も多数あり。

【展示場所】

大阪府出身の現在、長男２０歳長女１７歳次男3歳の子育て中のママ。

美容師を志し、管理美容師、色彩能力検定等の資格取得。貸衣装からヘアメイク撮影まで一貫して行うスタジオで勤務。

２００１年に長男出産をきっかけにカメラを本格的に撮り始める。その後カメラマンとしての経験を重ね、ロケーションフォトを中心にご家族の大切な記念日をママ目線のキラキラ輝く幸せを感じる瞬間を切り取るママカメラマンとして活動。

水中写真は２０１３年に沖縄でダイビングライセンス取得したのをきっかけに、海の豊かさや生物との一期一会の出会い、生物とのかけ合い、イロトリドリの色彩に魅了され、のめり込み。水中フォトコンテストのノミネートをきっかけにカメラを買い替えて本格的に水中写真に取り組む。

地球の7割が海だと言われています。その海の中の世界を知ることが出来るのもダイバーだからこそ！
そんな海の豊かな世界が多くの人に水中写真を通じてお届けできたら嬉しいです。

【展示場所】

17歳から絵を本格的に描き始め20歳の時初個展。人や自然、日常の見落とす場面を切り取り、咀嚼し抽象へ戻しながら進む絵を描く。

【展示場所】

福岡県朝倉市杷木（はき）に生まれる。
14歳の時、路上に座り人のグチを聞く「グチ屋」をしたことをきっかけに、自分の感情をスケッチブックに書き殴り始める。
自分の書いたモノで友人の感情が動いたという経験をし墨と筆を使った表現活動を開始。
近年、絵具を使用したエネルギー表現も始める。

『今この瞬間の躍動と出会い続けたい
　心臓が駆け出すような
　魂が歌うような　』

【展示場所】

スプレーアーティスト

【展示場所】

香川県出身のグラフィックアーティスト。現在東京を中心に活動中。幼少期よりライフワークとして、主に絵やステンシルの制作を続けている。
活動として、代官山のambivalenceや、池尻大橋のplatformでの個展、RUDE GALLERYとのコラボレーションなどがある。
NFTプロジェクトThinkLunarTokyoとしてのリリースや、盟友・原田透とステンシルを使った遠隔セッション”OFF THE LINE”をDecentraland内のヴァーチャルギャラリーで展示を行うなど、フィジカル以外でも活動の範囲を広げている。

【展示場所】

東　樹生（あずま　じゅせい）
1998年7月16日、兵庫県神戸市生まれ。
身体に絵具を塗布し、拳、頭突き、蹴りを全力でキャンバスに叩き込む唯一無二の表現「ADRENALINE ART」によって作品を製作する。展示やライブペイントを軸に、各種メディアへの掲載・出演など幅広く創作活動を行っている。

溢れ出る生命エネルギーは、自身を取り巻く環境や事象に呼応して多様な作品へと昇華されていく。
表現は命をかけた戦いであると定義して、自身の行く末にアートで天下を取る宿命を確信している。

【展示場所】

独自の色彩感覚とバランス感覚で万物の営み(生活)を抽出し表現している。
2021年末の初個展の開催から、グループ展への参加、子供から大人まで対象にしたワークショップの企画、商品パッケージのビジュアル制作など活動の幅を広げている。
コーヒーを淹れながら、ゆっくりと流れる時の中にある数え切れないほどの営み(生活)を味わっている。

【展示場所】

2011年頃より刺繍の技法を使い制作を始める。
主な賞歴
2017年、2019年、2020年、2021年、2022年フランス　サロン・ドートンヌ展公式選出
プラチナアート大賞最優秀作品賞
2021年日本・フランス現代美術展　優秀賞
グループ展
2015年堀尾貞治氏とのコラボ制作展示　神戸ギャラリー301
2016年Art Fusion NewYork
2017年The Hive Gallery&Salon
Los Angeles
2020年国立新美術館2021年パリ国際サロン
個展
2015年、2016年、2017年、2018年、2022年神戸ギャラリー301
2017年リフトアップ青山・東京
2023年1月ローマを皮切りにフィレンツェ、ミラノ、ヴェネツィア、モンテコザロ等イタリア各地で展示中。イタリアにおいて最も権威ある現代美術の出版物である「Atlante dell'Arte Contemporanea」2023年度版に掲載決定。

【展示場所】

現代芸術家。
神戸ゆかりの作家 小松益喜と世界4 大アーティスト 嶋本昭三に師事する 。
2001 年より現代芸術家として活動。絵画、立体造形物の制作をするだけでなく、その延長線上に身体を使ったアートパフォーマンスを行う。
国内外にて幅広く作品の発表をおこなっている。

2022年
・二人展　高田雄平氏との二人展
・第50回　現代芸術国際AU展　出品
・酒蔵 Art Restaurant 2022　出品
・Any Kobe 出品

【展示場所】

2023　香川県観光誘致WebCM出演
2023　弘法大師御誕生所総本山善通寺関東別院に[般若心経(185cm×490cm)]を奉納(神奈川)
2023　世界最古の公募展「ル・サロン」入選（フランス）
2022 「100人10」野村證券AWARD受賞（東京）
2022 「第５回サロン・ド・アール・ジャポネ2022」グランプリ（フランス）
2022　ウェブメディア「美術屋百兵衛」に掲載
2022 「Independent Tokyo 2022」審査員特別賞受賞（東京）

【展示場所】

1997年生まれ　岐阜県出身

2021年に香川県に移住、本格的に制作を開始する。

抽象物をモチーフに、ミクロコスモスとマクロコスモスの照応関係を背景としながら、身体を通して画面へと行為することで、描画素材から作品へと昇華する錬金術的制作を行っている。
音楽にも関心があり、美術との連関や共通性なども研究の視野に入れている。

【展示場所】

「マイナスの廃材からプラスの作品」をテーマに廃材で作品制作
主に新聞紙を使用し作品制作を行い、国内外で発表

子供の時から変わらない好奇心や
鑑賞者に驚きを与えること
誰もやったことがない、面白いことをしたい、
それが創作の原点です

インスタレーション、ワークショップ、
アートディレクション、カレー販売等幅広く活動

GALLERY12代表/ PLAY ART MEME 主宰 / windfall galleryアートディレクター
/ NPO法人芸法理事 / 現代芸術AU会員

【展示場所】

画家。1984年香川県出身。2009年尾道市立大学大学院美術研究科修了。
主な展覧会に2021年｢シェル美術賞アーティスト・セレクション2021｣(国立新美術館・東京)、2017年個展「届かない場所」(三鷹市美術ギャラリー・東京)がある。
2014年岡山県新進美術家育成「Ｉ氏賞」大賞受賞。2016年香川県文化芸術新人賞受賞。2016年四国こどもとおとなの医療センター(香川)にて検査科待合室の壁画を制作。

【展示場所】

水墨画歴10年
2022年・公募第23回全国水墨研究会合同展にて優秀賞を受賞

【展示場所】

不動 貴雄 (画家/エカキスト) 兵庫県 姫路市を拠点に様々な芸術活動を行っている。三軌会や近代美術と言った美術団体への参加から寺社仏閣への絵画奉納など、その活動は多岐に渡る。香川県では金刀比羅宮への絵画奉納も令和2年に行われた。

【展示場所】

1996年生まれ　佐賀県出身

アクリルマーカー（ポスカ）使用
　
描く作品はとても可愛らしく、惹きつけられる豊かな色彩感覚と独特のバランスによって創り出させる明るい色のグラデーションで華やかに表現。1目見て分かるようにハッキリとした輪郭線と色彩が特徴。これは、ポスカを何度も何度も繰り返し塗り続けることによって生み出している。そしてAcariは、いつも楽しく創作に取り組んでいる。
作品は、雑誌の挿絵や店舗の内装など様々なところで採用され、これから益々活躍が期待されるアーティスト。

【展示場所】

こんにちは、アーティストのCHIAKOです！
私はARTを通して光を広め伝えています！

光は心を明るく照らし、目の前の人の笑顔を引き出します！
ARTのパワーで幸福に満たされますように！
このARTイベントが大成功しますように！

【展示場所】

2006年生まれ
高校生
写真を撮ることと音楽を聴くことが好きです。

【展示場所】

言葉はあるけど形の存在しない、感情、記憶、命やその命が紡ぐ人との繋がりなどをアクリルを主に様々な異素材を組み合わせ表現するミクストメディアアーティスト。
心の中に置き忘れていた優しい思い出のようなものを、見る人の瞼のその向こうに再び甦らせることが出来たらと願う。

【展示場所】

兵庫県神戸市生まれ。12年前より香川県在住。
京都精華大学芸術学部テキスタイルデザイン専攻卒業。在学中テキスタイルデザイン、ファイバーアートを学び、卒業後現代アート作家として活動。
2004年より関西を中心に個展、グループ展などの発表を続ける。
2008年Chelsea International Fine Art Competition入選。
NYチェルシー地区AgoraGalleryにて展示。
2013年頃よりクラフトワークショップを始め大人向け子供向けクラスを多数開催。
2020年よりダンボール、紙袋を使ったアート表現をスタート。香川県内で個展、ワークショップ多数開催。
2022年、善通寺市に『弘法大師空海生誕1250年祭』の記念アートを納める。
同年よりNPO法人アーキペラゴの芸術士としても活動を始める。

【展示場所】

香川県出身のグラフィックアーティスト。現在東京を中心に活動中。幼少期よりライフワークとして、主に絵やステンシルの制作を続けている。
活動として、代官山のambivalenceや、池尻大橋のplatformでの個展、RUDE GALLERYとのコラボレーションなどがある。
NFTプロジェクトThinkLunarTokyoとしてのリリースや、盟友・原田透とステンシルを使った遠隔セッション”OFF THE LINE”をDecentraland内のヴァーチャルギャラリーで展示を行うなど、フィジカル以外でも活動の範囲を広げている。

【展示場所】

絵を描き始めたきっかけは自宅の壁が寂しかったので絵を飾って賑やかにしたいと思い、絵を描き始めたのがきっかけ。
基本自分のために描く、絵は上手くやらなくてい、失敗してもいい、好きな色で好きなものだけ描けばいい、自由なもの、だから好き。

【展示場所】

佐賀出身、東京都在住。
ジュエリーデザイナー、料理教室やケータリング事業、プロダクトデザイン、ファッションコンサルなど、インスピレーションとセンスを生かし、その才能は多岐にわたる。

【展示場所】

東京都内の大学に通っている岸武利です。写真を使った作品を主に制作しています。

【展示場所】

THE・自由人（宇宙人）として、地球のアソビカタを発信中。
物心ついた時から空をよく見上げており空の写真や風景写真をよく撮っている。
日常で写真をよく撮るのだが、撮った写真の振り返りや整頓が中々できずに絶賛奮闘中。
風景写真から読み解くこの世の本質や
写真を眺めていてふと降りてくるメッセージを言葉にして伝えるのが好き。
内から湧き出てくるエネルギーも表現したい気持ちが出てきたため
今回、SAJを機にCanva Artに初挑戦！！！

【展示場所】

写真といちごが好き、

【展示場所】

画家、アートプロデューサー。 世界中に存在する「小さなアーティスト」たちに、アートで人生を切り開くチカラを与えるためのプロジェクト「heART -ヒーアート-」 をライフワークとして活動する。主な拠点はルワンダと日本。

先祖に即身仏がいる家系に生まれ、専門学校にてファッションを学び助手教員となり、アフリカ・ルワンダにて洋裁を5年間指導。(青年海外協力隊：2011年～13、外務省日本NGO連携無償資金協力事業：2013～15)

2016年帰国後、絵画制作を本格的に指導。蛍光色を含む色彩豊かなポップアート的な作品を生み出している。ルワンダ時代に絵の具がなくて始めた「珈琲画」の分野でも多数のワークショップを行っている。

【展示場所】

1977年生まれ。香川県三豊市出身在住。
2000年代にa-qui.名義で高松市内においてVJやDJ、イベントプロデュースや写真展、グラフィックデザインや音楽制作、映像制作、自作詩の朗読などを行う。
2006年頃より、拠点を三豊市に移すのと同時に本名の田中昭全での活動を開始する。
2009年より三豊市を拠点に活動するアートの市民グループ「MIKANプロジェクト」を主催。2016年まで毎年グループ展を行う。
2011年より、音楽家としての活動も開始。四国学院大学のコンテンポラリーダンス公演に何度も音楽を提供している。
2013年には「エソラ」という自主制作の短編映画を監督した。
2015年頃より、パートナーと「川田中商会」名義でイベントプロデュースなどを行う。「持ち寄りレコード鑑賞会」や父母ヶ浜でのDJなどをコンスタントに行っている。
2022年にミナクマリというポップアーティストのミュージックビデオを監督。三豊市内の志々島や父母ヶ浜にて自らカメラを回した。
今後も、様々な手法を駆使して表現活動をしていきたい。

【展示場所】

こんにちは、na◯（なまる）、と申します。

名前にまる◯で、なまるです。
コンプレックスだった自分や名前をもじった名前を、お友達皆さまに温かく呼んで頂いてる内にだんだん嬉しくなり、名前って素敵だね、の意味も込めてあります。
　
石川県に住んでいます。昔ながらのものも、新しいものも好きです。
煮詰まった思いが時々ポエムのようになってでます。どうぞ宜しくお願い致します。

【展示場所】

成レノ果テ　/mai shimada
大阪府出身、香川県在住。画家
子どものようなドローイングと独特な色彩が特徴。個展、壁画制作、ライブペイント、などを中心に県内外で活動。絵から生まれる言葉から楽曲制作も行っており、個展とLIVEを融合させたイベントも実施。
Illustration ザ・チョイス入選(玄光社)イラストノート荒井良二賞(誠文堂新光社)等

【展示場所】

大阪生まれ
大阪芸術大学芸術学部美術科卒業
学生時に、自分の身体や表現に興味を持ち舞踏、パフォーマンスを始める。
2011年から無双新古流いけはなを始める。
2016年にアートグループ「Art Unidentifed」参加。

2019 AU選抜香港　グループ展　
　　　　　　　ホワイトストーンギャラリー
　　　　日韓現代美術交流展　追憶Vision
韓国クムボソンアートセンター
2020 12cmの世界 大阪　MI GALLERY
　　　　21世紀女性アーティスト展
　　　　　　　　　　　大阪　MI GALLERY
2021 京都国際映画祭　AU展　
　　　　　　　　　　京セラ美術館光の間
　　　　「具体」　芸術祭　&AU展
　　　　　　　　吹田EXPO＇70パビリオン
2022 三豊鶴にて酒樽公開制作　
　　　　　三豊鶴art レストラン
　　　　　　& art gallery イベント出展
2023 韓国　ソウル　
suhyogsun sttdio パフォーマンス展示　

受賞歴　
2016年　第45回AU現代美術展　エリートチャプ賞 兵庫県立美術館　
2018年　第47回AU現代美術展　エリートチャプ賞 兵庫県立美術館　
　
2021年より、身体表現舞踏技法にて、他ジャンル(現代詩、即興音楽、舞踏)の方々と共同制作(平面ステンレス作品品)展開させていただいています。

【展示場所】

1990年岡山県生まれ。2019第70回 岡山県美術展覧会 洋画部門 県展特別賞。
2021第31回全日本アートサロン大賞展 写実表現部門 佳作。
ボールペンで主に花を描いている。
その時の感情や情景、人の欠けたものを花を通して表現しようとしている。

【展示場所】

宇宙が好き

【展示場所】